伊豆の中心で、思いをさけぶ

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企業・団体献金についてはかねてより「金権腐敗の温床」と問題視され、30年前の細川護熙総理と自民・河野洋平総裁による平成の政治改革で、規正法の付則に、政党向けの企業・団体献金の5年後の「見直し」が明記されたが、うやむやにされて今に至る。河野氏は23年末に衆議院が行ったオーラルヒストリー事業のインタビューでこう訴えた。
「企業献金の廃止は、個人献金に振り替えろという話はなかなか難しいだろうから、企業献金を止めて公費助成にしようということでした。だから、公費助成が実現したら企業献金は本当は廃止しなきゃ絶対におかしいんですよ。しかも、激変緩和のため5年後に見直すと法律の附則に書いたのにスルーした。見向きもしないでスルーしてもう25年たったんだからね」

昔から同じことが問題になっていて、全く変わらず直っていない。
国会議員を縛る法律を国会議員が作れるはずがない。
いつも自分たちの都合の良いようにするだけ。
本当に腹立たしい。
こんなことを言っている人に投票したくないね。

はっきりしたのは、今のままでは全然変わらないということ。
そろそろ政権交代が起きて、与党にお灸をすえないといつまでも変わらない。
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【ストーリー】
人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。
細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球……
そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。
擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」が待望のテレビアニメ化!
誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー!

勉強になるマンガとして知っていたが、Eテレでアニメ化。
細胞を擬人化する発想がすごい。
だから、小学生も楽しく見られる。
そして、自分の知らない難しい言葉を喋りだす。

細胞の学習って、実感を伴わない。
だから、こうやって擬人化することによってわかりやすくなる。
このマンガ、アニメを見て、人生が変わった、変わる予定の子どもは多いはず。
これは、もう、発想の勝利!
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オーバーツーリズム。
観光地に行けば、外国人がたくさん。
ちょっと来すぎ…
でも、今の日本になぜ、外国人が来ているのか?
それは、円安だから。
日本のものが安く手に入るから。

たくさん外国人が来るなら、その人たちに税金を払ってもらえばいいのでは?
円安で恩恵を受けているんだから、日本の国庫に税金を払う。
日本政府も日本人から税金を徴収するだけではなく、外国人からもどんどん税金を取ったほうが良い。
今の円安の時期には。

日本から出国する外国人に対して出国税を課せばいいと思う。
そして、税率は為替相場と連動し、円安になると高くなり、円高になると安くなる。
どうだろう?
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カオスを極めた先月の衆院東京15区補選をめぐり、大きな動きだ。選挙活動を妨害したとして、警視庁は17日、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者ら3人を逮捕。詐欺などを扱う捜査2課が18年ぶりに特別捜査本部を設置する異例の体制で立件に踏み切った。

このような経歴の人が、今までのさばっていたのがおかしい。
もっと早く逮捕するべきだったのではないか?
今の世の中、「自由」を重んじすぎる。
その「自由」は、簡単に言うと好き勝手やっていい自由のこと。
そんなの許されるわけない。
言論の自由なわけない。
それをすぐに判断できないのが、世の中が病んでいるように感じる。

自由は、他人の自由を侵してはいけないのは当然のこと。
その当たり前のことができない人が、なんで選挙に頭を突っ込むの?

NHK党あたりが出てきてから、日本の政治は変な方向に動いてきたと思う。
ガーシーとか、そしてつばさの党も…
基本は、政治家がしっかりと働いていないから。
国民のために汗を流していないから。
そして、今の現状を変えたいけれども、変えられないから変な方向に動いているのだと思う。

でも、きっと、今後も変な政党や政治家が出てくるのだろうな。
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人生は、様々な選択の結果。
今の自分は、そこに至るまでいろいろな選択をしてきた。
子どもの時の受験もそう。
いろいろな選択の幅ができるように勉学に励んできた。
まぁ、自分の学歴なんて、たかが知れているが…

就職の時もそう。
最終的には自分の選択。
初めに就職した会社が自分に合っていなかったのを判断したのも自分。
そして、新たな道に歩みだそうと考えたのも自分。

最終的な判断は自分がしたけれども、もちろん、周りの人の意見や考えを聞いたこともある。
自分が選んだ道は、平坦な道ではなかったと思う。
自分のことは自分が良く知っている。
他の人ならもっとスマートに上手にできていたのに。
なんで、自分はこんなにも才能がないのだろうと思ったこともある。

でも、まぁ、なんとか周りの人たちのお陰で何とかやってこれている。
ありがたい。
そして、続けてきたことが力となった。

これから、どうなるか分からない。
でも、自分なりに最善の方法を考えて決断していきたいと思う。
周りからの様々な意見はあれど、最終的に決めるのは自分。
そして、責任をとるのは自分。
人任せにはできないし、人のせいにもできない。
それが、人生で一番大事だと思う。
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「たとえば、アメリカの場合、オレゴン州に行くと税金めちゃくちゃ安い。州によってルールや文化が違う。そういうシステムを日本で作れない国に問題がある」と切り出したひろゆき氏。もし総理大臣になったら、どう改善するかという質問には「僕だったら、島根の法人税めっちゃ安くします。東京に本社を置くと法人税50%かかるところを、島根に置くだけで法人税10%ですってなったら、本社をそこにする人っていっぱいいると思う」と、地方の法人税減税を主張。
さらに、「高速道路は300キロまでOKでしょう。スポーツカーとかバンバン走らせて、『この広い土地で高速道路でスポーツカーを走らせるのが楽しいよね』ってなると、金持ち寄ってくるじゃないですか」と、地方に特色を持たせる政策が必要との持論を展開した。

東京一極集中は国の責任。
国がずっと中央集権的にやっているのが悪い。
もっと地方に権限を渡して自由にやればいい。
高速道路300キロは問題外だが、地方でしかできない特典があるようにすればよい。
国政を司っている人は、みんな東京の人なのだろうか?
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怒ることってあまり意味がないと思うようになってきた。
自分が怒っていても、その真意は正確に伝わらない。
怒ると感情が出てくる。
その感情は、自分自身の思いであり、誰にでも分かり合えるものとは限らない。
伝わらないとより感情的になる。
そして、疲れる。
怒った後は疲れる。
そして、振り返る。
なんであんなに怒ったのだろう。
自己嫌悪に陥る。
良いことなんて一つもない。

自分が怒ることで人を変えようとするなんて無理。
人は、共感してもらえることで変わることができる。
自分の一方的な思いはうまく伝わらない。

だから、怒るのではなく、冷静に客観的に話す。
ああしろ!こうしろ!ではない。
問いかける。
時間はかかる。
面倒かもしれない。
でも、怒った後のあの疲れと、絶望感よりはまし。
もちろん、変わらないかもしれない。
けれども、何か一つ相手に届いてくれたらと思う。

だいたい、人の怒り方って、親や周りの人からの影響が大きい。
親に怒られるのは、人間関係ができているので、それはいい。
しかし、友達や他の人に親に怒られたのと同じ方法で怒っている人がいる。
それって、人間関係を壊すことになる。
自分が良かれと思い、普段怒られているやり方をしていると危険。
自分は自分、他人は他人。
生まれ育った環境も違うのだから、「怒る」ことには気を付けたほうが良い。
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