2022年05月
【鎌倉殿の13人】第21回「仏の眼差し」
北条氏が、いろいろな御家人と婚姻関係を結んでいたことが分かった。
でも、なんかいきなりな感じ。
源頼朝(大泉洋)室(北条政子−小池栄子)
阿野全成(新納慎也)室(美衣−宮沢エマ)
畠山重忠(中川大志)室(ちえ−福田愛依)
稲毛重成(村上誠基)室(あき−尾崎真花)
この他にも娘がいるけれども…
この中には、旦那さんが殺されてしまう人もいる。
奥様は、どうなるのだろう?
そして、いきなり出てきた弟の北条時連(瀬戸康史)。
そして、義時(小栗旬)や時連を差し置いて、りく(宮沢りえ)の子が北条氏の跡取りとなるのか?
義時は、江間氏?
いろいろと疑問がある。
願成就院が出てきた。
名前の通り、奥州征伐の願いが成就するために建てられた寺。
今の願成就院は、そのころの大寺院ではない。
伊勢宗瑞の伊豆侵攻や豊臣秀吉の小田原征伐で灰燼に帰してしまった。
でも、国宝の運慶作の仏像5躯が残っている。
そして、北条時政の墓がある。
鶴丸っていう謎の少年が何なのか?
千鶴丸が水難事故で無くなったことを思い、八重(新垣結衣)は助けに行ったのか?
伊豆に残る伝説では、八重さんは水に身を投げて亡くなっている。
脚本でそこに、結び付けたのかもしれない。
今回の「仏の眼差し」とは、願成就院の阿弥陀如来像と、八重の仏のような眼差しからかな?
【マリーゴールド・ペチュニア】夏の花を植える
今まで庭に植えていたパンジーやスノーポールが、元気がなくなってきた。
そろそろ植え替えの時期。
花屋さんやホームセンターに行くと、夏の花が売っている。
この時期によく植えるのは、
マリーゴールド
ジニア
ニチニチソウ
ペチュニア
今年は、玄関のプランタにペチュニアを植えた。
毎年ジニアを植えるけれど、今年はちょっと雰囲気を変えた。
薄いピンクと濃いピンク。
夏の花は、オレンジ色が多いので、玄関前はピンク系にした。
そして、マリーゴールドは昨年植えたところからたくさん芽が出てきた。
それを黒ポットに植えている。
数がたくさんあるので、庭のいろいろなところに植えた。
夏には、庭がマリーゴールドのオレンジ一色になりそう。
先日、ミニヒマワリの種を蒔いた。
花の咲いている時期が短いけれど、ミニヒマワリは夏らしくていい。
風で倒れにくくていい。
庭の様子も少しずつ夏仕様に変わってきている。
そろそろ植え替えの時期。
花屋さんやホームセンターに行くと、夏の花が売っている。
この時期によく植えるのは、
マリーゴールド
ジニア
ニチニチソウ
ペチュニア
今年は、玄関のプランタにペチュニアを植えた。
毎年ジニアを植えるけれど、今年はちょっと雰囲気を変えた。
薄いピンクと濃いピンク。
夏の花は、オレンジ色が多いので、玄関前はピンク系にした。
そして、マリーゴールドは昨年植えたところからたくさん芽が出てきた。
それを黒ポットに植えている。
数がたくさんあるので、庭のいろいろなところに植えた。
夏には、庭がマリーゴールドのオレンジ一色になりそう。
先日、ミニヒマワリの種を蒔いた。
花の咲いている時期が短いけれど、ミニヒマワリは夏らしくていい。
風で倒れにくくていい。
庭の様子も少しずつ夏仕様に変わってきている。
【高校時代】まさかまさかの応援団
高校の時に応援団になったことがある。
自分から?
いやいや。
自分は、絶対に応援団になるような人間ではない。
そんな、でかい声をあげてみんなを盛り上げるようなことはしない。
では、どうしてなったかって?
じゃんけんで負けたから。
学級で男子1人、女子1人の応援団を決めることになった。
女子は決まったものの、男子は立候補なし。
では、一番公平な決め方でということで、じゃんけんになった。
人数も結構いる。
まさか、自分はならないだろうと思っていたが…
改めて、自分のじゃんけんの弱さに驚いた。
最後まで残り、応援団になってしまった!
まったく、威厳なんかありゃしない。
そんな人間が、応援団に。
校歌指導の時に下級生へ「もっと声を出せ!」なんて偉そうに言っていたけど…
自分は、そんなことを言えるような人ではない。
そして、夏の高校野球。
灼熱の球場のアルプススタンドで学ラン。
汗びっしょり。
そこで、大声を出し、振り付けをしながら応援。
自分の学校が勝ったときは嬉しかったけど、また次回も行かなくてはいけないので…
でも、青春って感じがしたのは良かった。
嫌だったけれども、体験したことで良い思い出になった。
何事も好き嫌いせずにやってみることが大切なことを学んだ。
だからといって、嫌なことは嫌でやりたくはないけれど。
自分から?
いやいや。
自分は、絶対に応援団になるような人間ではない。
そんな、でかい声をあげてみんなを盛り上げるようなことはしない。
では、どうしてなったかって?
じゃんけんで負けたから。
学級で男子1人、女子1人の応援団を決めることになった。
女子は決まったものの、男子は立候補なし。
では、一番公平な決め方でということで、じゃんけんになった。
人数も結構いる。
まさか、自分はならないだろうと思っていたが…
改めて、自分のじゃんけんの弱さに驚いた。
最後まで残り、応援団になってしまった!
まったく、威厳なんかありゃしない。
そんな人間が、応援団に。
校歌指導の時に下級生へ「もっと声を出せ!」なんて偉そうに言っていたけど…
自分は、そんなことを言えるような人ではない。
そして、夏の高校野球。
灼熱の球場のアルプススタンドで学ラン。
汗びっしょり。
そこで、大声を出し、振り付けをしながら応援。
自分の学校が勝ったときは嬉しかったけど、また次回も行かなくてはいけないので…
でも、青春って感じがしたのは良かった。
嫌だったけれども、体験したことで良い思い出になった。
何事も好き嫌いせずにやってみることが大切なことを学んだ。
だからといって、嫌なことは嫌でやりたくはないけれど。
【習い事】子どもがやりたいことを
自分がやりたいことだと長く続く。
やる気をもって、取り組める。
当たり前だけれど、大事なことだと思う。
親としては習わせたい習い事がある。
特に、水泳。
泳げないと、学校の水泳が心配。
子どもの頃、なかなか泳げずに親と近所のプールに通って練習した。
でも、泳げなかったので、水泳を習いだした。
習ってからは泳げるようになった。
でも、自分は習いたくないのに習わされたものがある。
それは、柔道。
今もそうだけれど、自分は腕の力がない。
それを鍛えるために、柔道を習わされた。
自分からやりたいというわけではない。
柔道ってどんなのかも知らなかったから。
始めは、受け身の練習。
頭を打たないように、仰向けになって首を上げる練習。
ぜんぜん上がらない…
投げられると痛いし、力がないから相手を投げられないし…
弱かった。
でも、全く意味がなかったわけではない。
中学校の体育で柔道があり、受け身がしっかりとできるため、投げられても全然怖くなかった。
でも、柔道を習っている時は、行きたくなかった…
子どもの苦手なところや弱点を補強するために習い事に行くこともある。
でも、子どもが納得できるように心がけることが大切。
やっぱり、やりがいがあったり、楽しかったりした方が幸せだから。
やる気をもって、取り組める。
当たり前だけれど、大事なことだと思う。
親としては習わせたい習い事がある。
特に、水泳。
泳げないと、学校の水泳が心配。
子どもの頃、なかなか泳げずに親と近所のプールに通って練習した。
でも、泳げなかったので、水泳を習いだした。
習ってからは泳げるようになった。
でも、自分は習いたくないのに習わされたものがある。
それは、柔道。
今もそうだけれど、自分は腕の力がない。
それを鍛えるために、柔道を習わされた。
自分からやりたいというわけではない。
柔道ってどんなのかも知らなかったから。
始めは、受け身の練習。
頭を打たないように、仰向けになって首を上げる練習。
ぜんぜん上がらない…
投げられると痛いし、力がないから相手を投げられないし…
弱かった。
でも、全く意味がなかったわけではない。
中学校の体育で柔道があり、受け身がしっかりとできるため、投げられても全然怖くなかった。
でも、柔道を習っている時は、行きたくなかった…
子どもの苦手なところや弱点を補強するために習い事に行くこともある。
でも、子どもが納得できるように心がけることが大切。
やっぱり、やりがいがあったり、楽しかったりした方が幸せだから。
自己肯定感2
日本人は、周囲の目を気にしたり、空気を読んだり、同調圧力があったりする。
他の人のことを気にし過ぎてしまうので、もともと自己肯定感を高めにくい環境にある。
日本の社会のあり方が、そうなっている。
それを高めるためには…
まずは、自信を持たせること。
そのために、活躍できそうな場面を準備しておくこと。
人間、何らか得意なこと・好きなことがあるはず。
学校の勉強が苦手でも、自分の得意なことをみんなに披露する場があると良い。
成功体験を積ませることも大切。
特に小さいうちはいろいろなことをやらせるとよい。
やればできるけれど、やらなくってできていないことがたくさんある。
「自分が努力してできた。」という経験が、自己に対する自信を深めていく。
次の挑戦につながる。
主体性につながってくる。
そして、次の挑戦、成功というサイクルで、自己肯定感は高まっていく。
その中で、自分の良さに気付き、他人の良さにも気づいていく。
人と比べるのは、良くない。
自分は自分、人は人。
ネガティブな気持ちをもっていることは、何の得にもならない。
ポジティブな気持ちをもって、ポジティブな言葉を使うこと。
自分の気持ちを最優先にして、気持ちのままに行動すること。
とにかく、何もしないで自己肯定感は高まらない。
自分から何か行動をすること。
上手くいかなくても大丈夫。
何とかなる。
頑張っていればきっと道は開ける。
自分の良さや得意なことが分かってくる。
今の苦労は無駄にはならない。
それを信じて頑張る。
すぐに、自己肯定感が高まるということはない。
いろいろな体験をして、分かってくることだと思う。
【軽の電気自動車】日産サクラに期待!
軽の電気自動車が、補助金等を使えば170万円台から買える!
確かに、走行距離は180kmしかない。
けれども、通勤で使い、家の駐車場で充電できれば、あまり問題はない。
基本、軽自動車は地方に住む人の足。
通勤で使えればよい。
そして、安くても電気自動車は静か。
ガソリンエンジン車とは違って、エンジンの振動がない。
乗り心地がよくて、快適。
以前、日産のリーフを2週間ぐらい借りたことがある。
あの静かさと振動のなさ、そしてスムーズさはエンジンのある車とは違う。
電気自動車がいい。
このサクラで、それがより身近になっていくことと思う。
今は、ガソリンも値上っている時だから、電気代の方がお得。
自分はまだまだ乗り換えないが、次に車を買うときには電気自動車だろう。