伊豆の中心で、思いをさけぶ

興味のあることは、歴史、教育、スポーツ、ニュース・メディア、鉄道、農業、ICTなど。

2022年11月

どうも、秋は調子が悪い。
10月〜12月くらい。
別に体の調子が悪いわけではない。
気温が下がり、空気も乾燥し、肌がカサカサしてくる。
なんとなく気分が下がりがち。
やる気がなかなかわいてこない。
ダメだ…


細木数子の六星占術だと、自分は土星人マイナス。
ちょうど、10月から12月はあまり運勢が良くない。
それを気にし過ぎているのかもしれないけれども…

そんなことを思っていたら、こんな記事があった。

幸い、晴れていれば毎日陽の光を浴びる仕事。
でも、炭水化物が大好きだから、たんぱく質を取ろう。
そして、意識的に体を動かそう。

今年もあと一か月で終わり。
今年中に片づけなくてはいけないことを頑張ろう。
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約20年前に新卒で入社した会社を辞めた。
入社して2年半。
様々な仕事をした。
自動車の部品を作る会社のシステムの外注として1年位働いた。
武蔵小杉や東京・芝の会社にも、何度も出張で足を運んだ。
今の仕事では経験できない貴重な体験をした。
そして、その体験は今の仕事に生きている!

なぜ辞めたかというと、自分には合っていなかったから。
その仕事を辞めなかったら、今の年齢でどのように働いていたのだろう?
当時も、そして今もそれを想像できない。
自分には、そのような力はない。
冷静に考えると、知識や技術も劣っている。
諦めではない。
自分の選んだ道が、ずれていたことに気付いた。

そして、一緒に働いていた人の死。
まさか、倒れて救急車に運ばれて、そのまま帰らない人になるなんて…
ショックだった。
残業を重ねて、ストレスを抱えて…
死んでしまったら何もならない。

今でも、時々夢を見る。
もう一度、あの仕事に戻った夢を。
でも、目を覚めて思う。
「夢で良かった」
絶対にあの仕事には、戻る気はない。
今の仕事に転職して良かった。
心の底からそう思う。
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ブログネタ
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公暁(寛一郎)が八幡宮の階段に出てきて、まず義時(小栗旬)に刃を向ける。
しかし、それは義時ではなく源仲章(生田斗真)だった!
仲章の最期の絶叫「寒いんだよぉぉぉ!」
生田斗真がそんなことを言うなんてビックリ。
不謹慎だけどちょっと笑ってしまった。
義時は、まさか自分も公暁に狙われていたとは思わなかった。
自分には神の御加護があると信じる。
それが、義時の増長を促してしまったのかもしれない。
続いて、実朝(柿澤勇人)に刃を向ける。
泰時(坂口健太郎)は助けに行こうとするが、義時は止める。
実時は、義時にとって用済みか…

尼御台(小池栄子)には、再び悲報が。
自分の息子を殺したのが、自分の孫。
義時が、尼御台に強さを求めても、無理。
この耐え難い悲劇を経験し、彼女は強くなるのか?

三浦義村(山本耕史)は絶体絶命の危機。
義時暗殺の容疑がかかる。
それを晴らすには、公暁殺害と義時忠誠。
三浦の利益のために動く、山本耕史の裏のある演技が実に良かった。

義時ののえ(菊池凛子)への言葉。
「八重(新垣結衣)も比奈(堀田真由)も、もう少しできた女子だった」
これは、言わなくても良かった言葉ではないか?
のえの義時に対する恨み・辛みが重なり、今後の新たな展開につながっていくのか?
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kamakura45






ツッコミどころ満載のこの事件。

大学の教員が、女子学生を個人的にコーヒーに誘っていいのか?
教員と学生の関係って何だろう。
まさに、アカハラだ!

次に女子と勘違いされた返信の内容。
学生が女子だとしても、あの内容は酷い。
それを男子が目にしたということで、あまりにも酷すぎる。

そして、このような理不尽が許されるわけがないだろう。
今の時代、SNSでの発信は当たり前。
問題になることは、想定できるだろう。
大学側も大変だ。
SNSがない時代は、こういうことはスルーされていたのだろう。
今は、こういうことは許されない。
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hongakukyouin

 



ツイッターは、全従業員7500人を半減させるもよう。
フェイスブック運営のメタが数千人規模のレイオフを計画。
アマゾンも新規採用の一時停止を検討。

日本は、解雇するルールが厳しいので、このようにはならない。
しかし、いずれはこのようにならざるを得ないだろう。
家族のように会社のために働くという日本人の価値観は、変わっていく。
もう、会社にはそこまでして従業員を支える力はない。
会社の御恩のために奉公をするような働き方は、無くなっていくだろう。

会社では、やはり能力が高いものが優遇される。
利益を生み出す人が求められ、そうでない人は放たれる。
より実力主義の世の中になっていくだろう。
プロのスポーツ選手と同じように。
でも、それだけでは、人々の生活は不安定。
だれでも、再チャレンジがしやすい社会作り。
新卒採用に囚われない。
新しい産業や人々の働く場を作り出すために、国が力を入れる。
それを前提として、労働流動性を広げていく。

今までの慣例や曖昧なことは許されない。
常に自己を高めていくという姿勢が必要になるだろう。
頑張った人が報われる社会に変わっていってほしい。
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あのアルゼンチン代表が、アジアのサウジアラビアに負けるとは!?
それも、アルゼンチンが先制したのに、逆転負け。
信じられない試合結果。
勝負は最後まで分からない。

もちろん、このような奇跡は滅多にない。
でも、奇跡は努力が頑張りがなければ起きない。
時々、スポーツではこのようなことがある。
だから、相手が格上でも決してあきらめて試合に臨んではいけない。

何事においてもそうだろう。
無理と初めから諦めていてはダメ。
相手は神ではない。
間違いやミスだってある。
勝負とは、そういうものだろう。
諦めずに挑戦すること。
そして、精神論にならず、勝つための方策を考えて実行すること。

こういう出来事があると、弱いものとっては励まされる!
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kinboshi


久しぶりの日本代表戦を観戦。
今回のW杯予選は、全く試合を見ていなかった。
知らない選手が増えてしまった。
その中で観戦。

前半8分、伊東のシュートがドイツのゴールに!
でも、オフサイドだった。
イイ感じ。イイ感じ。

でも、前半33分にゴールを決められる…
その瞬間、転寝をしていて見れなかった。
無念。

後半、ドイツに押し込まれシュートを打たれ続ける。
しかし、GP権田ナイスセーブ連発!
エスパルスの守護神、よく頑張った!

後半30分!堂安のゴール!
追いついた!
そして後半38分、浅野が逆転ゴール!
あの角度からのシュートを入れるのは、すごい!
これで勝ち越しだ。
一人でついつい叫んでしまった!

2−1で日本、強豪ドイツを破る。
貴重な勝ち点3。
最高のスタートを切った!

日本代表の成長をありありと感じた。
競り負けることが少なくなってきた。
ドイツの方がもちろん力があり上手だ。
しかし、以前よりも日本とヨーロッパのサッカーの差が減ってきている。
相手がヨーロッパ、南米相手でも卑屈になることはない。
堂々と自信をもって戦ってほしい。
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dai1sen


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