2022年11月
新卒2年半で会社を辞めた理由
約20年前に新卒で入社した会社を辞めた。
入社して2年半。
様々な仕事をした。
自動車の部品を作る会社のシステムの外注として1年位働いた。
武蔵小杉や東京・芝の会社にも、何度も出張で足を運んだ。
今の仕事では経験できない貴重な体験をした。
そして、その体験は今の仕事に生きている!
なぜ辞めたかというと、自分には合っていなかったから。
その仕事を辞めなかったら、今の年齢でどのように働いていたのだろう?
当時も、そして今もそれを想像できない。
自分には、そのような力はない。
冷静に考えると、知識や技術も劣っている。
諦めではない。
自分の選んだ道が、ずれていたことに気付いた。
そして、一緒に働いていた人の死。
まさか、倒れて救急車に運ばれて、そのまま帰らない人になるなんて…
ショックだった。
残業を重ねて、ストレスを抱えて…
死んでしまったら何もならない。
今でも、時々夢を見る。
もう一度、あの仕事に戻った夢を。
でも、目を覚めて思う。
「夢で良かった」
絶対にあの仕事には、戻る気はない。
今の仕事に転職して良かった。
心の底からそう思う。
入社して2年半。
様々な仕事をした。
自動車の部品を作る会社のシステムの外注として1年位働いた。
武蔵小杉や東京・芝の会社にも、何度も出張で足を運んだ。
今の仕事では経験できない貴重な体験をした。
そして、その体験は今の仕事に生きている!
なぜ辞めたかというと、自分には合っていなかったから。
その仕事を辞めなかったら、今の年齢でどのように働いていたのだろう?
当時も、そして今もそれを想像できない。
自分には、そのような力はない。
冷静に考えると、知識や技術も劣っている。
諦めではない。
自分の選んだ道が、ずれていたことに気付いた。
そして、一緒に働いていた人の死。
まさか、倒れて救急車に運ばれて、そのまま帰らない人になるなんて…
ショックだった。
残業を重ねて、ストレスを抱えて…
死んでしまったら何もならない。
今でも、時々夢を見る。
もう一度、あの仕事に戻った夢を。
でも、目を覚めて思う。
「夢で良かった」
絶対にあの仕事には、戻る気はない。
今の仕事に転職して良かった。
心の底からそう思う。
【鎌倉殿の13人】第45回「八幡宮の階段」
公暁(寛一郎)が八幡宮の階段に出てきて、まず義時(小栗旬)に刃を向ける。
しかし、それは義時ではなく源仲章(生田斗真)だった!
仲章の最期の絶叫「寒いんだよぉぉぉ!」
生田斗真がそんなことを言うなんてビックリ。
不謹慎だけどちょっと笑ってしまった。
義時は、まさか自分も公暁に狙われていたとは思わなかった。
自分には神の御加護があると信じる。
それが、義時の増長を促してしまったのかもしれない。
続いて、実朝(柿澤勇人)に刃を向ける。
泰時(坂口健太郎)は助けに行こうとするが、義時は止める。
実時は、義時にとって用済みか…
尼御台(小池栄子)には、再び悲報が。
自分の息子を殺したのが、自分の孫。
義時が、尼御台に強さを求めても、無理。
この耐え難い悲劇を経験し、彼女は強くなるのか?
三浦義村(山本耕史)は絶体絶命の危機。
義時暗殺の容疑がかかる。
それを晴らすには、公暁殺害と義時忠誠。
三浦の利益のために動く、山本耕史の裏のある演技が実に良かった。
義時ののえ(菊池凛子)への言葉。
「八重(新垣結衣)も比奈(堀田真由)も、もう少しできた女子だった」
これは、言わなくても良かった言葉ではないか?
のえの義時に対する恨み・辛みが重なり、今後の新たな展開につながっていくのか?
【アカハラ】男子に不利な選考【女子の応募=採用】
ツッコミどころ満載のこの事件。
大学の教員が、女子学生を個人的にコーヒーに誘っていいのか?
教員と学生の関係って何だろう。
まさに、アカハラだ!
せな@SENA032040次に女子と勘違いされた返信の内容。ゼミの問い合わせメールをしたら女子だと勘違いされて教授からこんな返信来たけど実際に会って話を聞いたらやばすぎた…
2022/11/21 17:55:22
うちの大学の教授ってこんななのか… https://t.co/plhbJqKdGA… https://t.co/plhbJqKdGA
学生が女子だとしても、あの内容は酷い。
それを男子が目にしたということで、あまりにも酷すぎる。
そして、このような理不尽が許されるわけがないだろう。
今の時代、SNSでの発信は当たり前。
問題になることは、想定できるだろう。
大学側も大変だ。
SNSがない時代は、こういうことはスルーされていたのだろう。
今は、こういうことは許されない。
【大量レイオフ】従業員は家族?
ツイッターは、全従業員7500人を半減させるもよう。
フェイスブック運営のメタが数千人規模のレイオフを計画。
アマゾンも新規採用の一時停止を検討。
日本は、解雇するルールが厳しいので、このようにはならない。
しかし、いずれはこのようにならざるを得ないだろう。
家族のように会社のために働くという日本人の価値観は、変わっていく。
もう、会社にはそこまでして従業員を支える力はない。
会社の御恩のために奉公をするような働き方は、無くなっていくだろう。
会社では、やはり能力が高いものが優遇される。
利益を生み出す人が求められ、そうでない人は放たれる。
より実力主義の世の中になっていくだろう。
プロのスポーツ選手と同じように。
でも、それだけでは、人々の生活は不安定。
だれでも、再チャレンジがしやすい社会作り。
新卒採用に囚われない。
新しい産業や人々の働く場を作り出すために、国が力を入れる。
それを前提として、労働流動性を広げていく。
今までの慣例や曖昧なことは許されない。
常に自己を高めていくという姿勢が必要になるだろう。
頑張った人が報われる社会に変わっていってほしい。
【カタールW杯】サウジ大金星【逆転勝ち】
あのアルゼンチン代表が、アジアのサウジアラビアに負けるとは!?
それも、アルゼンチンが先制したのに、逆転負け。
信じられない試合結果。
勝負は最後まで分からない。
もちろん、このような奇跡は滅多にない。
でも、奇跡は努力が頑張りがなければ起きない。
時々、スポーツではこのようなことがある。
だから、相手が格上でも決してあきらめて試合に臨んではいけない。
何事においてもそうだろう。
無理と初めから諦めていてはダメ。
相手は神ではない。
間違いやミスだってある。
勝負とは、そういうものだろう。
諦めずに挑戦すること。
そして、精神論にならず、勝つための方策を考えて実行すること。
こういう出来事があると、弱いものとっては励まされる!
【カタールW杯】日本対ドイツ【ドーハの歓喜】
久しぶりの日本代表戦を観戦。
今回のW杯予選は、全く試合を見ていなかった。
知らない選手が増えてしまった。
その中で観戦。
前半8分、伊東のシュートがドイツのゴールに!
でも、オフサイドだった。
イイ感じ。イイ感じ。
でも、前半33分にゴールを決められる…
その瞬間、転寝をしていて見れなかった。
無念。
後半、ドイツに押し込まれシュートを打たれ続ける。
しかし、GP権田ナイスセーブ連発!
エスパルスの守護神、よく頑張った!
後半30分!堂安のゴール!
追いついた!
そして後半38分、浅野が逆転ゴール!
あの角度からのシュートを入れるのは、すごい!
これで勝ち越しだ。
一人でついつい叫んでしまった!
2−1で日本、強豪ドイツを破る。
貴重な勝ち点3。
最高のスタートを切った!
日本代表の成長をありありと感じた。
競り負けることが少なくなってきた。
ドイツの方がもちろん力があり上手だ。
しかし、以前よりも日本とヨーロッパのサッカーの差が減ってきている。
相手がヨーロッパ、南米相手でも卑屈になることはない。
堂々と自信をもって戦ってほしい。