2024年05月
【つばさの党】選挙妨害【逮捕】
カオスを極めた先月の衆院東京15区補選をめぐり、大きな動きだ。選挙活動を妨害したとして、警視庁は17日、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者ら3人を逮捕。詐欺などを扱う捜査2課が18年ぶりに特別捜査本部を設置する異例の体制で立件に踏み切った。
このような経歴の人が、今までのさばっていたのがおかしい。
もっと早く逮捕するべきだったのではないか?
今の世の中、「自由」を重んじすぎる。
その「自由」は、簡単に言うと好き勝手やっていい自由のこと。
そんなの許されるわけない。
言論の自由なわけない。
それをすぐに判断できないのが、世の中が病んでいるように感じる。
自由は、他人の自由を侵してはいけないのは当然のこと。
その当たり前のことができない人が、なんで選挙に頭を突っ込むの?
NHK党あたりが出てきてから、日本の政治は変な方向に動いてきたと思う。
ガーシーとか、そしてつばさの党も…
基本は、政治家がしっかりと働いていないから。
国民のために汗を流していないから。
そして、今の現状を変えたいけれども、変えられないから変な方向に動いているのだと思う。
でも、きっと、今後も変な政党や政治家が出てくるのだろうな。
人生は様々な選択の結果
人生は、様々な選択の結果。
今の自分は、そこに至るまでいろいろな選択をしてきた。
子どもの時の受験もそう。
いろいろな選択の幅ができるように勉学に励んできた。
まぁ、自分の学歴なんて、たかが知れているが…
就職の時もそう。
最終的には自分の選択。
初めに就職した会社が自分に合っていなかったのを判断したのも自分。
そして、新たな道に歩みだそうと考えたのも自分。
最終的な判断は自分がしたけれども、もちろん、周りの人の意見や考えを聞いたこともある。
自分が選んだ道は、平坦な道ではなかったと思う。
自分のことは自分が良く知っている。
他の人ならもっとスマートに上手にできていたのに。
なんで、自分はこんなにも才能がないのだろうと思ったこともある。
でも、まぁ、なんとか周りの人たちのお陰で何とかやってこれている。
ありがたい。
そして、続けてきたことが力となった。
これから、どうなるか分からない。
でも、自分なりに最善の方法を考えて決断していきたいと思う。
周りからの様々な意見はあれど、最終的に決めるのは自分。
そして、責任をとるのは自分。
人任せにはできないし、人のせいにもできない。
それが、人生で一番大事だと思う。
今の自分は、そこに至るまでいろいろな選択をしてきた。
子どもの時の受験もそう。
いろいろな選択の幅ができるように勉学に励んできた。
まぁ、自分の学歴なんて、たかが知れているが…
就職の時もそう。
最終的には自分の選択。
初めに就職した会社が自分に合っていなかったのを判断したのも自分。
そして、新たな道に歩みだそうと考えたのも自分。
最終的な判断は自分がしたけれども、もちろん、周りの人の意見や考えを聞いたこともある。
自分が選んだ道は、平坦な道ではなかったと思う。
自分のことは自分が良く知っている。
他の人ならもっとスマートに上手にできていたのに。
なんで、自分はこんなにも才能がないのだろうと思ったこともある。
でも、まぁ、なんとか周りの人たちのお陰で何とかやってこれている。
ありがたい。
そして、続けてきたことが力となった。
これから、どうなるか分からない。
でも、自分なりに最善の方法を考えて決断していきたいと思う。
周りからの様々な意見はあれど、最終的に決めるのは自分。
そして、責任をとるのは自分。
人任せにはできないし、人のせいにもできない。
それが、人生で一番大事だと思う。
東京一極集中は国の責任
「たとえば、アメリカの場合、オレゴン州に行くと税金めちゃくちゃ安い。州によってルールや文化が違う。そういうシステムを日本で作れない国に問題がある」と切り出したひろゆき氏。もし総理大臣になったら、どう改善するかという質問には「僕だったら、島根の法人税めっちゃ安くします。東京に本社を置くと法人税50%かかるところを、島根に置くだけで法人税10%ですってなったら、本社をそこにする人っていっぱいいると思う」と、地方の法人税減税を主張。
怒ること
怒ることってあまり意味がないと思うようになってきた。
自分が怒っていても、その真意は正確に伝わらない。
怒ると感情が出てくる。
その感情は、自分自身の思いであり、誰にでも分かり合えるものとは限らない。
伝わらないとより感情的になる。
そして、疲れる。
怒った後は疲れる。
そして、振り返る。
なんであんなに怒ったのだろう。
自己嫌悪に陥る。
良いことなんて一つもない。
自分が怒ることで人を変えようとするなんて無理。
人は、共感してもらえることで変わることができる。
自分の一方的な思いはうまく伝わらない。
だから、怒るのではなく、冷静に客観的に話す。
ああしろ!こうしろ!ではない。
問いかける。
時間はかかる。
面倒かもしれない。
でも、怒った後のあの疲れと、絶望感よりはまし。
もちろん、変わらないかもしれない。
けれども、何か一つ相手に届いてくれたらと思う。
だいたい、人の怒り方って、親や周りの人からの影響が大きい。
親に怒られるのは、人間関係ができているので、それはいい。
しかし、友達や他の人に親に怒られたのと同じ方法で怒っている人がいる。
それって、人間関係を壊すことになる。
自分が良かれと思い、普段怒られているやり方をしていると危険。
自分は自分、他人は他人。
生まれ育った環境も違うのだから、「怒る」ことには気を付けたほうが良い。
自分が怒っていても、その真意は正確に伝わらない。
怒ると感情が出てくる。
その感情は、自分自身の思いであり、誰にでも分かり合えるものとは限らない。
伝わらないとより感情的になる。
そして、疲れる。
怒った後は疲れる。
そして、振り返る。
なんであんなに怒ったのだろう。
自己嫌悪に陥る。
良いことなんて一つもない。
自分が怒ることで人を変えようとするなんて無理。
人は、共感してもらえることで変わることができる。
自分の一方的な思いはうまく伝わらない。
だから、怒るのではなく、冷静に客観的に話す。
ああしろ!こうしろ!ではない。
問いかける。
時間はかかる。
面倒かもしれない。
でも、怒った後のあの疲れと、絶望感よりはまし。
もちろん、変わらないかもしれない。
けれども、何か一つ相手に届いてくれたらと思う。
だいたい、人の怒り方って、親や周りの人からの影響が大きい。
親に怒られるのは、人間関係ができているので、それはいい。
しかし、友達や他の人に親に怒られたのと同じ方法で怒っている人がいる。
それって、人間関係を壊すことになる。
自分が良かれと思い、普段怒られているやり方をしていると危険。
自分は自分、他人は他人。
生まれ育った環境も違うのだから、「怒る」ことには気を付けたほうが良い。
GWは分散するようにしないと…
ゴールデンウィークは、渋滞が酷い。
静岡県東部から神奈川県西部は観光地。
伊豆、箱根、富士は観光地。
首都圏からも近いから、渋滞が酷い。
家から出たくないけれど、家にずっといても…
だから、渋滞とは逆方向に出かけるのがいい。
午前中は下りの道路が混むから上りの方向に行く。
午後は上りが混むから、下るようにする。
小田原から帰ってきた。
箱根から東京側に戻る道路、箱根に上って東京側に行く道路が夕方大渋滞。
それに加え、伊豆方面から帰省する車のために上りは大渋滞。
逆の方向を通ったので、渋滞に遭遇せず。
逆側車線の渋滞を見て、大変だなあと改めて実感。
もう、一斉の連休はなくてもいいのでは?
休みはうまく分散してとったほうが、誰にとってもいいように思える。
学校を休むのも別にいいと思う。
皆勤賞なんてあまり意味がないように思う。
静岡県東部から神奈川県西部は観光地。
伊豆、箱根、富士は観光地。
首都圏からも近いから、渋滞が酷い。
家から出たくないけれど、家にずっといても…
だから、渋滞とは逆方向に出かけるのがいい。
午前中は下りの道路が混むから上りの方向に行く。
午後は上りが混むから、下るようにする。
小田原から帰ってきた。
箱根から東京側に戻る道路、箱根に上って東京側に行く道路が夕方大渋滞。
それに加え、伊豆方面から帰省する車のために上りは大渋滞。
逆の方向を通ったので、渋滞に遭遇せず。
逆側車線の渋滞を見て、大変だなあと改めて実感。
もう、一斉の連休はなくてもいいのでは?
休みはうまく分散してとったほうが、誰にとってもいいように思える。
学校を休むのも別にいいと思う。
皆勤賞なんてあまり意味がないように思う。
【軍師官兵衛】人生は先が見えない【子役】
東京・上野の飲食チェーン経営者夫妻が殺害され、栃木県那須町で火をつけられて捨てられていた事件の「実行役」として死体損壊容疑で逮捕された元俳優の若山耀人容疑者(20)。NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で主人公の幼少期などを演じるなど、かつては映画や舞台などにも活躍の場を広げるホープだった子役の急転落ぶりに、共演経験のある俳優たちからは驚愕の声が上がっている。
「軍師官兵衛」は、よく見ていた。
ちょうど10年前の大河ドラマになる。
黒田官兵衛の子ども時代と、その子長政の子ども時代を演じた若山耀人。
名前がちょっと特徴的だったので覚えていた。
この10年間に何があったのだろう?
子役として成功したけれど、だんだんと大きくなるにつれ…
いろいろなことがあったのだろう。
もちろん俳優業の挫折。
そして、昔の自分と今の自分を比較し、様々思うところがあったのだろう。
仕事で成功した過去。
たくさんギャラが入ったのかもしれない。
けれども、思うようにいかなくなってきた現在。
過去の成功者にとりついてきた人もいたのかもしれない。
子ども時代は学業と芸能活動で忙しく、大切なことを学べていなかったのかもしれない。
子役で成功すると、それを一生背負っていかなくてはいけないのも大変だ。
人の人生は分からないもの。
成功している人が、人生の成功者になるとは限らない。
逆に、今苦境に落ちている人が、ずっとどん底にいるとは限らない。
犯した罪をしっかりと償い、ちゃんとした社会人として復帰できることを願っている。
人間、生きていくのって難しい。