大人になると、まず、プールには行かない。
もちろん、体を鍛えるためにジムのプールで泳いでいる人はいる。
子どもがいなければ、自分が子どもの頃に行ったプールに行くことはないだろう。
少子化や市の財政の問題で今後の運営が問題になっている市民プール。
子どもの頃にできたので、残してほしいという気持ちが強い。

子どもの頃、三島市にあるスイミングスクールに通っていた。
今は、もうない。
近くまでスクールバスが来てくれていたので、そのバスに乗って行った。
そこで、習ったおかげで泳げるようになった。
上手ではないけれど。

プールに入ると疲れる。
炎天下の下、それだけでも疲れる。
そして、いつも使わない筋肉を使うから疲れる。
子どもが、元気。
体力がある。
自己の体力低下をありありと感じる。
でも、いい運動。
子どもに感謝。
ブログランキング・にほんブログ村へ  
hirosepu-ru