教科書ってなんであんなに知識を詰め込んであるのだろう?
中学校の地理の教科書を読んでビックリ。
すごく、幅広くいろいろなことが書いてある。
言葉がたくさん書いてあるけれど、一つ一つの説明がない。
小学校よりも物事を幅広く捉えなくてはいけないから、教えることが多くなるのだろう。
残念ながら、いろいろな地域で生活する人々のぬくもりが全く伝わってこない。
一つ一つ扱っていたら、教えきれない。
教科書の内容がそうだから、教える先生も大変だと思う。
たくさんの知識をどのように教えるか?
教えるからには、学んでいることに興味をもってもらいたいと思う。
でも、受験が控えているし、楽しく教えるのはなかなか難しいような気がする。

その教科書は、学習指導要領という文部科学省が作成したものを基に作られている。
教科書検定で通ったものが使われている。
普通に教科書を使ったら、知識の教え込みになる。
ほんとうにそれでいいの?

いろいろ地方からの陳情とかもあるのかな?
ここの地域のこの産業のことは載せてもらいたい。
教科書に乗れば、宣伝にもなる。
でも、あのあまりにもたくさんの情報を全生徒、学生に必要なのだろうか?

学びで一番大事なのは、興味や関心をもつこと。
それが、学びの意欲付けになる。
そして、興味や関心があれば、調べたり考えたりする。
調べるのはネットがあるから、ずいぶんと調べ物がしやすい世の中になった。
知識の量を問うよりも、情報を見つけて検証する能力を育成する方が大事だと思う。
思考力こどが、未来を作る。
調べたことをもとに考えて、よりよい社会を作ってこうとするのが社会科では大事だと思う。

もちろん、他の教科でもそう。
本当に、全員の生徒、学生にそのことを学ばせる必要があるの?
九九など基礎基本的なことは、全員が学ぶべき。
でも、そうでないことは個人の興味や関心に沿って学習する内容を選択するべきだと思う。
今、子どもたちが学んでいることが全く無駄ではない。
でも、非効率すぎるような感じがする。
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gakushu