ICTの特性。

まずは、曖昧なことがはっきりすること。
基本、コンピュータは二進法。
オンとオフですべてを表示する。
どこまでが正しくて、どこが誤っているのかがはっきりする。

人間の社会は曖昧なことが多い。
曖昧なことって人それぞれに受け取り方が違う。
でも、普通はこのように考えるべきというものがある。
「空気を読め」というのが、まさにそのこと。
曖昧なところは、日本人の気質だ。

でも、空気を読むのが苦手な人もいる。
他の人が当たり前に思っていても、それが分からない人がいる。
そういう特性のある人にとって、コンピュータの考え方は比較的分かりやすい。
もちろん、コンピュータならではのきまりを学ばなくてはダメ。
でも、それが分かれば、曖昧なことはない。

ICTをつかうことで、物事がはっきりとする。
それは、良いことばかりではなく悪いこともある。

ICTをつかわなければ、そんな失言はなかったのに…
ネットに溢れる悪口は、まさにそれ。
普段は出さない人の心の中の汚い部分が明らかになってしまった。
人が物事をどう思うかは自由。
でも、それを出してはいけない。
まして、SNSで発信をしたら、その思いが広く伝わってしまう。
悪いことは広がるのが早い。

この特性を知っていないと大変なことになる。
良くも悪くも物事をはっきりさせるのがICTの特性。
そこを理解し、うまく活用することが大事。
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