伊豆の中心で、思いをさけぶ

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カテゴリ: 健康

自分は、健康に恵まれてきた。
中学校、高校と皆勤賞。
インフルエンザになったこともなく、風邪をひくこともあまりない。
大きなけがをしたこともなく、ほとんど入院もしたことはない。
健康で本当にありがたい。

でも、今年、新型コロナになった。
気の緩みか、疲れがたまっていたのか…

そして、夏の終わりごろから四十肩になった。
腕を上げると痛い。
右腕を無理に使わない方がいい。

そしたら今度、ぎっくり腰に。
これは、やばい。
体が自由に動けない人の苦しみを一時味わった。
ベットから起きられない。
起きるには、腕で支えなくてはいけないけれど、右腕は四十肩。
座る姿勢は大丈夫なのだが、立とうとするとまた腰が痛む。
初めは立てなくて、四つん這いになってトイレに行った。
その後は、車のついた椅子で移動。
まさに車椅子状態。

今はぎっくり腰は治ったが、癖になるらしい。
でも、いろいろな学びがあった。
痛い筋肉を使わないように、他の筋肉を使うように意識すること。
寝室が2階で動けなくなると、救急車が必要になること。
腰を痛めると、動けなくなること。
一人で暮らしていたら、パニックだった。家族に感謝。
そして、健康は大事。
普段は気付かなくても、体が悪くなると強く感じる。
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視力が悪くなった。
特に最近、近いところ、小さい文字が見にくくなってきた。
これは、老眼?

新しい眼鏡を作った。
老眼のことも考えて、ストレスフリー遠近。
手元も遠くも見えやすいようなレンズ。
見やすくはなったものの、年を取ったことを改めて実感。

コンタクトの検診に行き、眼科医に診てもらった。
視力的には異常なし。
今までと同じ度数のコンタクトで問題はない。
でも、昔よりも見え方は悪くなっている。
コンタクトはそんなに度数を上げられないらしい。

目は大事。
ホント、気を付けたい。
年を取ると、白内障や緑内障になったりする。
眼にいいルティンのサプリは、毎日とるようにしている。

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医師が足りない、医師の業務が多すぎるという問題は、「ダメ医者」や医療分野のボスたちが自ら招いた結果だといえる。看護師や薬剤師といった医療従事者、さらに一定の研修を受けた一般人にも医療・介護の裁量を認め、「医師しかできない業務」を減らしていくことが、医師という職業の長期的利益にもかなう、日本の医療問題を改善する最良の一手なのである。

既得権益を守っていたら、自分たちが苦しくなってきたということか。
今までとは社会の様子が変わっているのだから、新たな制度を立ち上げればいい。
人口も減り、ICTやAIの社会になり、今までのままではやっていけない。

今の日本は、どの業界も変革なくしてはやっていけない。
変革できたところが、生き残れるのだろう。
「医師しかできない業務」を減らせば、医師にとってもいいと思うんだけど。
どうなのだろう?
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「ちゃんとした仕様で作れば今回のようなミスはなくなる。『ちゃんとした仕様で作ろう』で終わりだ。マイナカードと保険証、診察券が一緒になった方がいい理由は、例えば認知症の人が自分で何の薬を飲んだか分からないとき、マイナ保険証なら過去の手術歴や飲んでいる薬が分かるからだ。デジタル化しない状態ですべての履歴を知るのは不可能だ。デジタルのおかげで助かる人が増えて、命の危険から救われる人もいる。今あるトラブルは未来に解決できる問題で、そっちの道に進んだほうがいい」

未来に向けてデジタル化していくのは、避けられない現実。
だから、いかに良いシステムを作るのかが大切。
様々なことを想定した、システム作りが必要だと思う。
そのためには、日本政府はエンジニアの意見を取り入れた制度作りが大事だと思う。

ひろゆきの意見は、その通りだと思う。
もっとエンジニアの意見を聞くべきだ。
国民が、「マイナ保険証は便利だ」と実感できるシステムを作ってほしい。
上手くいけば絶対に楽になるし、効率化できる。
必ず未来には問題が解決できる!
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ネット上では、家の前に人々が集まってラジオ体操を行っているとする動画が拡散され、物議を呼んでいる。夏の風物詩として広く受け入れられているが、住宅街で大きな音量でやると“騒音”につながってしまうリスクも。

夏休みのラジオ体操。
家の前でやるのは、近所の人に対して配慮が無い。
やる人たちは、周りの人に対する気配りがなかったのだろう。
広い公園でやればいい。
狭いところだったら、音量を絞ればいい。

ラジオ体操はいいことだと思うけれど、だんだんと無くなっていくことだろう。
昔は夏休みの毎日あったのが、数日になってしまった。
ラジオ体操をやらない地域もある。
それは、寂しい…
ラジオ体操をやることは、体にとってはいいことだと思うけれど。
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「開放性、誠実性、外向性、調和性、神経症傾向の5つからなる性格要素を分析したところ、百寿者は誠実性と開放性、外向性が高いことがわかりました。誠実性は責任感があり、勤勉で真面目なことを意味します。」
日本人は、基本的に勤勉で真面目だから…
外向性がないと、退職してからの人間関係が不安。

そのほか、都道府県など地域性による健康寿命は百寿者にも共通しており、「地域の伝統的な食生活、温暖で寒暖差がないなどの気候の影響は大きい」という。
やっぱ温暖な地域が第一。
雪かきがないからね。

20年前に都内で実施した百寿者調査によると、かつて教職に就いていた人が百寿者の12%に上り、昭和初期当時の教職者の割合(1%未満)から考えるとずば抜けて多かった。
教職に就いていた人が多いのが意外。
若い人と接するから、若々しく生きることができるのだろうか?

この研究は、人が長く生きるための極意になるのかもしれない。
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hyakuju


新型コロナウイルス対策としての学校でのマスクを巡り、政府が今春の小中高校などの卒業式や入学式はマスクなしで参加できるように調整していることが3日、関係者への取材で分かった。「着用を推奨しない」との指針案を検討しており、専門家の意見を聞いた上で校歌斉唱時の扱いといった課題を整理する。早ければ来週にも各教育委員会に周知する。

日本は同調圧力が強く、個人の自由が認められない。
お上がマスクを着けろと言ったら、みんなマスクを着ける。
お上は命令をしたのではない。お願いをしただけだという。
コロナを恐れ、下々は必要以上に恐れて、それを守る。
しかし、マスクはつけたくないのだから、いつの時点で外せるのかお上に聞く。
お上は、はっきりとしない。

マスクを着けてもいいし、外してもいい。
それは、自己責任。
ただ、他人が管理する施設のなかでは、その他人のルールを守る。
それでいいのでは?
なんでも一斉にやることが正しいとは限らない。
お上に頼り過ぎるのではなく、自分たちで自立して判断することも大事。
お上は、下々のことを信じで任せることも大事。

日本人は自分で責任を取りたくないから、人任せにしているのかもしれない。
いや、人に対して寛容でないから、お上のルールを守っているのかもしれない。
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