昭和の特急列車185系踊り子号が引退して1年。
普通の踊り子号は全てJR東日本E257系になった。
185系は1981年に登場。
当時として踊り子号は斬新的なカラーリングだった。
踊り子のヘッドマークも観光地向け特急の雰囲気を醸し出していて良かった。
でも、本当に長い間、よく働いたと思う。
E257系は、中央線からのお下がりとはいえ、今までよりは良くなったのではないか?
残念ながらまだ乗ったことはないから、よく分からない。
ただ一つ、外観で残念なことがある。
それは、ヘッドマーク。
基本編成の1号車(伊豆急下田側)には、LEDでヘッドマークが表示される。
しかし、基本編成の9号車(東京側)と付属編成の10号車(修善寺側)と14号車(東京側)には、表示されない。
「踊り子」「ODORIKO」の表示のみ。
つまり、付属編成が走る熱海より西、伊豆箱根鉄道線内では踊り子のヘッドマークが見られないということ。
残念。
子どもの頃、いろいろな特急が走っていて、そのヘッドマークを見るのが好きだった。
あの小さい四角の中に、その特急の魅力を凝縮したところが魅力。
今は、ほとんどヘッドマークが無くなってしまった。
また復活し、LEDもフルカラーで表示してほしい。
特に、観光地に行く特急こそヘッドマークが必要だろう。
普通の踊り子号は全てJR東日本E257系になった。
185系は1981年に登場。
当時として踊り子号は斬新的なカラーリングだった。
踊り子のヘッドマークも観光地向け特急の雰囲気を醸し出していて良かった。
でも、本当に長い間、よく働いたと思う。
E257系は、中央線からのお下がりとはいえ、今までよりは良くなったのではないか?
残念ながらまだ乗ったことはないから、よく分からない。
ただ一つ、外観で残念なことがある。
それは、ヘッドマーク。
基本編成の1号車(伊豆急下田側)には、LEDでヘッドマークが表示される。
しかし、基本編成の9号車(東京側)と付属編成の10号車(修善寺側)と14号車(東京側)には、表示されない。
「踊り子」「ODORIKO」の表示のみ。
つまり、付属編成が走る熱海より西、伊豆箱根鉄道線内では踊り子のヘッドマークが見られないということ。
残念。
子どもの頃、いろいろな特急が走っていて、そのヘッドマークを見るのが好きだった。
あの小さい四角の中に、その特急の魅力を凝縮したところが魅力。
今は、ほとんどヘッドマークが無くなってしまった。
また復活し、LEDもフルカラーで表示してほしい。
特に、観光地に行く特急こそヘッドマークが必要だろう。