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タグ:#教員免許


東京都教育委員会は4月25日(火)、今月1日(土)から都内の小学校で1年生の担任をしていた男性が、教員免許を取得できていなかったことがわかったため、採用を取り消したことを発表。男性は「免許取得見込み者」として採用されたものの、12日(水)に区の教育委員会が確認したところ、大学の履修漏れにより必要単位が取れておらず、教員免許が取得できていないことが判明しました。

教員免許取得見込み者を小学校の1年生の担任にするなんて、めちゃくちゃだ。
この都内の小学校もこんな人事をしているのが信じられない。
そして、教員免許を取得できていない。
この小学校はどうなっているのだろう?
子どもたちが可哀そう。
保護者は心配。
代わりの先生が来るのか?

そして、教員免許を持たない「社会人経験者の教員採用」
まさか、教員の人数が減っているからやっているの?
教員免許の更新制は、政策的に間違いだったことは確定。
今、教員は多忙で給料も安い。
そんなところに転職する人がいるのだろうか?

教職を魅力的にするために、上がもっと努力しないといけない。
給料は高い方がいい。
でも、それよりも無駄な仕事を減らす。
教員の仕事ではないことを教員にやらせない。
子どもに関する仕事は、全て教員の仕事ではない。
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就職氷河期世代の40代の教員免許取得者。
当時は倍率が高すぎて教員採用試験になかなか受からなかった。
そのために、民間で働いている人が非常に多い。
そういう人たちは、今の教育界のことをどのように考えているのだろうか?

教員という仕事が、ここまで不人気になるとは思っていなかったと思う。
教員の仕事の実態が明らかにされて、報道された。
仕事時代に魅力がないわけではないと思う。
それ以外、そして本当はやる必要もないことに多大な力を削がれているのだろう。

教員採用試験の倍率が下がっている。
倍率を上げるためには、教員の待遇改善が第一だろう。


このような取り組みをしても、根本的な解決にはなりえない。

今までの仕組みを改めないと、変わらない。
小手先の変革では、もうどうしようもないところまできているのだ。
教育は、国民全体が考えなくてはいけないこと。
今まで教員に求めていたことを、今後も全て求めるということは不可能。
それをみんなが気付くべきだと思う。
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monka

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