文科省は対策として、2021年度に特別支援教育についてのガイドラインを改訂し、「外国人の子どもたちに障害がないにもかかわらず、日本語能力を理由に、特別支援学級に入れるのは不適切」と明記した。
ただ、このガイドラインを教委や学校が遵守できるように新しく具体的な対策を打ち出したり、外国人の小中学生らの支援体制を全国規模で拡充したりするには至っていない。
どのように現状を改善していくかは、依然として「現場任せ」となったままだ。
ガイドラインを作るだけの文科省。
具体的な対策も打ち出せず、支援体制を拡充できない文科省。
そして、「現場任せ」の文科省。
人材・人数もいない、予算もない。
そういう裏付けもないのに作ったガイドラインに意味があるのだろうか?
だから、問題が解決しない。
この記事には、特別支援学級に対する偏見が見られる。
外国人であれ、日本人であれ、個に合わせた指導を行うのが特別支援学級。
障害児向け特別支援教育っていうのが、考えがおかしいと思う。
他のこともそうだけど、いろいろ通知、ガイドライン等を文科省が出すなら、
それにあった人材と人数と予算をしっかりと準備してほしい。




