武田家には信玄を始めとする「武田二十四将」と言われた伝説の家臣たちがいた。
信玄の両目の如しと言われた真田昌幸や曽根昌世、不死身と呼ばれた猛将・馬場信春など有能な家臣も多かったが、クセが強く扱いにくい家臣も多かった。
しかし信玄は、彼らをどう活かすかに心を砕いた。
信玄は「人を使うとは人の業(能力)をいかに使うかである」と語っている。
この記事を読んで、なるほどと思った。
父信虎を追放した晴信(信玄)。
家臣たちから見放されていたからこそ、自分は合議制を敷いた。
それなのに、跡を継いだ勝頼は…
父に勝るとも劣らない猛将であった。
しかし、合議制を敷かずに、家臣をまとめきれず武田は滅んだ。
人をまとめる、そして組織のリーダーとはどうあればいいのか?
それを学ぶことができる。
やはり、適材適所。
そして、人を見捨てずに、見続けること。
モチベーションの高め方や喧嘩両成敗などの皆を納得させる仕組み。
安定したリーダーは、ワンマンではやっていけないのだろう。



